2018年4月10日 / 最終更新日 : 2018年4月10日 uruma@ururun.jp 飯能のニュースどうなる飯能市の返礼品 総務省、地場産品限定と要請 飯能市が、「ふるさと納税」を行った納税者への返礼品として用意している品物は361品目(平成29年12月31日末現在)。このうちの約47%は市内で生産されたか、販売されているいわゆる地場産品。が、それ以外の一部に飯能とは […]
2018年4月5日 / 最終更新日 : 2022年10月8日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース博物館「きっとす」開館 フィン語の感謝から造語 新生飯能市博物館「愛称名:きっとす(飯能市飯能、尾崎泰弘館長)」が、1日リニューアルオープンした。記念式典には、大久保勝市長、内沼博史県議、野田直人議長をはじめとする市議会議員ら来賓、愛称命名者の宇野理恵さん、友梨さん […]
2018年4月4日 / 最終更新日 : 2022年10月8日 uruma@ururun.jp 飯能のニュースOBUSUMA製木のおもちゃ贈呈 西川林対協が25幼稚園に 障害のある人たちが一つひとつ丹精込めて製作した安全な「木のおもちゃ」がこのほど、飯能市阿須の林業センターで、飯能、日高、毛呂山、越生の2市2町地域の25の幼稚園に贈呈された。2市2町、西川広域森林組合、(協)西川地域木 […]
2018年4月2日 / 最終更新日 : 2022年10月8日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース「メッツァ」主要施設着々 現地の整備状況示す 飯能市の宮沢湖周辺で北欧のライフスタイルやムーミンの物語の世界観を体験できるレジャー施設「メッツァ」の整備を進めているフィンテックグローバル社とムーミン物語(いずれも東京都品川区)は、現地の整備状況を報道機関に公開した […]
2018年3月30日 / 最終更新日 : 2022年10月8日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース飯能市博物館4月1日開館 愛称は「きっとす」 新生「飯能市博物館(飯能市飯能、尾崎泰弘館長)」が、4月1日いよいよリニューアルオープンする。愛称は、一般公募で選ばれた「きっとす」。26、28日の両日開催された内覧会には、約140人もの市民らが訪れ、展示内容に目を見 […]
2018年3月30日 / 最終更新日 : 2022年10月8日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース飯能市博物館開館へ 飯能の近現代史充実 4月1日のリニューアルオープンを直前に控え、新生「飯能市博物館(飯能市飯能、愛称:きっとす)」の内覧会が26日開催され、新展示物作成に協力した市民など約50人を招き一足早く披露された。改装ポイントは、自然博物館としての […]
2018年3月29日 / 最終更新日 : 2022年10月8日 uruma@ururun.jp 飯能のニュースピンクの花弁付け枝降り注ぐ 満開のシダレザクラ 飯能市落合の西光寺(加藤秀明住職)駐車場に枝を張るシダレザクラが、開花のピークを迎えている=写真=。 このシダレザクラは、樹高10メートル以上、枝張り約12メートルの大木。同場所に3本あった同種のサクラのうちの1本で […]
2018年3月27日 / 最終更新日 : 2022年10月8日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース江戸後期の「飯能村」大絵図 有形文化財指定へ向け審議 飯能市文化財保護審議委員会=保護審=(大野宜白委員長)が20日、同市富士見地区行政センターで開かれ、文政8年(1825)から天保13年(1842)までの間に作成された江戸後期の「飯能村絵図」について、市有形文化財(歴史 […]
2018年3月23日 / 最終更新日 : 2022年10月8日 uruma@ururun.jp 飯能のニュースサル被害に強い集落づくり 「地域ぐるみで追い払いを」 飯能市農林課は、サルによる農作物被害を解消するため、サルの生態や行動を知り、諸対策をまとめたパンフレット「サル被害防止のためのワンポイント・アドバイス」を作成、山間の地区行政センターなどに置いて、住民に周知を図っている […]
2018年3月19日 / 最終更新日 : 2022年10月8日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース新たな学校づくりで意見募集 吾野の3校統合小中一貫校 飯能市と同教委は、東吾野・西川・吾野小の3校統合に合わせ、平成31年度に吾野中と西川小の施設を活用した「施設隣接型小中一貫校」の開校を目指すとした方針決定に伴い、吾野・東吾野地区在住者から、この新たな学校づくりに対する […]