「ホッケーのまち飯能」アピール 人工芝張り替えリニューアル 阿須運動公園ホッケー場

真新しい人工芝の上で行われたエキシビションマッチ

 飯能市の阿須運動公園ホッケー場の改修工事が完了し、リニューアル記念事業としてこのほど、ホッケー場の一般開放、記念式典、市内競技団体によるエキシビションマッチ、ホッケー体験教室などが行われ、多くの市民が来場した。

 同ホッケー場は、第59回国民体育大会ホッケー競技のメイン会場として、平成12年3月に竣工。以来、さまざまな大会を開催してきたが、開設から約20年が経過し、人工芝の劣化が激しく、公式戦が開催できない状況となったため、令和4年度に改修工事を行い、従来の緑色の人工芝から現在のホッケー競技で主流となっているブルーの人工芝への張り替えを行った。今年度からは、高円宮杯ホッケー日本リーグ等の全国大会が開催される予定。

 リニューアル記念事業は、市制施行70周年記念特別事業として開催され、市関係者、ホッケー競技に取り組む社会人、大学、高校、中学、小学生などが参加。 記念式典では、埼玉ホッケー協会会長でもある新井重治市長をはじめ、加藤由貴夫市議会議長、大塚拓衆議院議員、内沼博史県議が挨拶した後、市役所囃子連による演奏、テープカットが行われた。

 式典後は、競技の魅力を身近で感じてもらおうと、女子のH・F・C-HANNO、駿河台大学女子ホッケー部、飯能高校女子ホッケー部、男子のALDER飯能、駿河台大学男子ホッケー部、飯能高校男子ホッケー部による4試合のエキシビションマッチが実況解説つきで行われたほか、子どもたちが選手から直接指導を受けられる体験教室などを通してホッケーの魅力をアピールした。