市発注工事を優秀施工 加藤、細田、矢島3社を表彰

大久保市長から表彰された3社

 飯能市が発注する工事を、優秀な成績で完成させた請負者を表彰する平成28年度「飯能市優良建設工事請負者表彰」が市長応接室で行われ、加藤建設工業(高野修代表取締役・飯能)、細田建設(細田伴次郎代表取締役・双柳)、矢島工務店(矢島崇行代表取締役・仲町)の3社へ、大久保勝市長から表彰状が贈られた。

 建設工事に対する意欲や施工技術の向上を図ることを目的として、前年度に完成した工事のうち、優秀な成績で施工し他の工事の模範となる請負者を対象に平成26年度から表彰を行っている。

 今年度は、飯能西中学校西側の「(仮称)飯能大河原線道路改良工事(飯能1工区―本郷入)」の土木工事を行った加藤建設工業、「加治中学校校舎改修・耐震補強工事(建設工事)」を担当した細田建設、「飯能第一中学校屋内運動場改修・耐震補強工事(建設工事)」を行った矢島工務店の3社。

 表彰状授与式では、大久保市長が「皆さんの顕著な仕事ぶりが今回の表彰に繋がった。これからもぜひご協力をお願いしたい」と挨拶。

 加藤建設工業は3年連続3回目の受賞となる。加藤代表取締役(50)は、「このような表彰を頂き、やりがいを感じる。今後も引き続き技術の向上、そして市の発展に協力できれば」。

 細田代表取締役(79)は、「安全施工を目指し日頃から努力しており、その結果このような表彰を受けることが出来た。市の職員や設計事務所の指導を頂き、無事に建物が完成した。今後も頑張りたい」。

 矢島代表取締役(39)は、「各地で震災等危惧されている中で、今回耐震補強工事でお世話になった。生まれ育った郷土で、建設という立場で貢献できることはありがたい。より一層、地域社会のために貢献できるような会社づくりを邁進していきたい」と話した。