市内中心地からも近い紅葉の名所になっている

市内中心地からも近い紅葉の名所になっている

 飯能市美杉台のモミジバフウ並木が、紅葉の見ごろを迎えている。

 平成元年、美杉台地区が街びらきし、その際、美杉台小学校から美杉台中学校にかけて、同地区の大動脈・飯能南台大河原線の長さ約1キロの区間に、街路樹としてモミジバフウ219本が植えられた。

 モミジバフウは、アメリカフウとも呼ばれ、カエデとは別の種類の植物。現在は、高さ15メートルを超えるほどに成長した木もあり、赤色を中心にすっかり色づいている。カメラ片手に紅葉狩りを楽しむ人も少なくない。

 11月になり急に寒くなった影響か、モミジバフウも一気に色づき、9日に吹き荒れた木枯らし1号の影響で、標高の低い木ほど落葉し始めている。今週末が見納め。