飯能市議会は、3月定例会最終日の17日に正副議長選を行い、議長に砂長恒夫氏(68)(4期、緑の会2)、副議長に松橋律子氏(64)(5期、公明)を選出した。

 選挙は立候補制で行い、議長選に砂長氏と金子敏江氏(共産)、副議長選には松橋氏だけが届け出た。結果、議長選のみ投票が行われ、砂長氏の議長就任が決定した。

 砂長氏は、過去に議長を平成24年3月21日から同25年5月4日まで、また副議長職については同21年に就いた。

 一方、松橋氏の議長経験はなく、副議長職は平成24年と同20年の2回で、同24年については議長が砂長氏だった。砂長・松橋の正副ペア誕生は2度目となった。

 来年4月には改選を迎える飯能市議会。ここでの要職の正副議長就任は、仮に再出馬となった際には有権者への絶好のアピール材料ともなる。