2017年10月24日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 日高のニュース飯能で初の住民避難勧告 風で倒木やプレハブ横転も 関東地方を23日早朝に直撃した超大型の台風21号の影響で、飯能市は連続334ミリの雨量を記録したものの、大きな被害の発生はなかった。市は風水害に備え、22日に災害対策本部(本部長・上良二副市長)を立ち上げ、同日夜に土砂 […]
2017年10月20日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース3校統合で地域まとまる 平成31年度西川小へ統合 児童数の減少により生じている学習環境の課題を背景に、飯能市吾野・東吾野地区の学校のあり方について議論を重ねてきた地元自治会や小中学校の保護者、市職員などによる「東吾野・西川・吾野小学校のあり方を検討する協議会」(石田安 […]
2017年10月20日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース飯能の鏝絵(こてえ)の名工 故島田二三の業績偲ぶ 飯能市の文化財保護審議委員会は先ごろ、旧名栗郵便局庁舎(同市下名栗)など3つの建築物を新たに市指定文化財候補に追加した。同庁舎は、左右対称の洋風建築で、外壁は洗い出しと言われる左官の巧みな鏝の技術を駆使した仕上げで、正 […]
2017年10月19日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース最高賞の文部科学大臣賞受賞 全国ひらがな・かきかたコンクール 飯能市立加治東小学校1年生の岩沢伊織さんが、第29回「全国ひらがな・かきかたコンクール」の硬筆の部で、最高賞となる文部科学大臣賞を受賞した。このほど市役所を訪れ、大久保市長らに学年日本一を報告した。 同コンクールは、 […]
2017年10月18日 / 最終更新日 : 2017年10月18日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース取組意向のある事業所多数 ワークライフバランス 飯能市は、飯能商工会議所の会員企業を対象に実施したワークライフバランス(仕事と生活の調和)の取り組みや課題、管理職全体に占める女性管理職の割合などを設問にしたアンケート「男女共同参画に関する企業意識調査」結果の概要をま […]
2017年10月18日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース宮沢湖、耐震詳細調査を実施 被害想定マップ作成も 宮沢ため池(宮沢湖)の耐震性の詳細調査を目的に、飯能市は9月議会で約333万円の補正予算を組んだ。また、宮沢湖は、平成32年度までに、ハザードマップの作成・公表を行う事になっている防災重点ため池に当たるため、同マップ作 […]
2017年10月17日 / 最終更新日 : 2017年10月17日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース放置自転車、一転増加へ 自転車等駐対協が会合 飯能市自転車等放置防止条例に基づき設置されている、同市自転車等駐車対策協議会が12日、本庁舎別館で開かれ、飯能駅南北口や東飯能駅東西口周辺に指定されている「放置自転車等禁止区域」などからの放置自転車の撤去移送状況などに […]
2017年10月16日 / 最終更新日 : 2017年10月16日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース市民の意識より高まる ごみ処理量が減少 飯能市クリーンセンター(下畑)の平成28年度における一般ごみと、びん・缶・プラスチック類など資源ごみの処理量は、合計で約2万3621トンとなり、27年度と比較して約400トン減少した。 一般ごみは、可燃・不燃・粗大ご […]
2017年10月13日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュースオーディオ用スピーカー「西川バックロードホーン」 カヌー工房が地元スギ材で開発 飯能市名栗湖畔で、西川材を加工してカヌーや家具などを製造・販売している認定NPO法人名栗カヌー工房(山田直行理事長)が、培った技術力を生かして、新たな商品を開発した。 新開発したのは、名栗地区の山林から切り出された西 […]
2017年10月13日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース浅草寺へ西川材の長椅子 飯能のPRにも一役 飯能商工会議所(矢島巌会頭)は、飯能市岩渕の歓喜寺岩井堂観音と縁のある東京都台東区の浅草寺へ、西川材製の長椅子6脚を寄贈した。岩井堂関係者をはじめ、今後観光面での交流を深めていこうと奥むさし飯能観光協会も同行。同取り組 […]