2017年1月24日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 日高のニュース市長の学校応援団 土曜授業で特別講師 日高市の谷ケ﨑照雄市長は、市民と懇談会形式で意見交換を行う「市長と話そう!ふれあいトーク」の一環として、「市長の学校応援団」と銘打ち、高麗中学校の土曜授業を訪問し3年生の「公民」の授業で特別講師を務めた。講話として、市 […]
2017年1月23日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュースまちなか見守る4つの社 飯能パワースポット巡り 東西南北4つの方角から、飯能のまちなかを向いている神社があることを知っていますか──。 (一社)奥むさし飯能観光協会(柏木正之会長)は、飯能の市街地に向かって四方から囲むように建つ4つの神社に着目、この4神社を「飯能 […]
2017年1月23日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース市内で「山村留学」体験 飯能市の小規模特認校制度 飯能市は、市街地で家族と暮らしながら山村留学ができる「小規模特認校制度」を設け、毎年希望者を募集しているが、平成29年度4月入学の希望者は一人だったことから、同市は、制度の意義を市民、家族に広く呼び掛けている。市では、 […]
2017年1月20日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース山里から住宅地へ拡大 有害鳥獣の農作物被害 市域の三方が山林や丘陵で囲まれている飯能市は、その地勢からイノシシやサルなどの野生動物が出没しやすく、農作物被害が絶えない。 最近では、住宅の軒先近くにまで現れたイノシシによって、住民が威嚇されるなど、徘徊場所は山里 […]
2017年1月20日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース介護者の腰の負担軽減 太行路で介護ロボ導入 介護する人の腰の負担を大幅に軽減する「介護用ロボット」が2月10日、飯能市下名栗の「総合ケアセンター太行路」に導入される。 国が、平成27年度補正予算から盛り込んだ「介護ロボット等導入支援事業特例交付金」を活用したも […]
2017年1月20日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース1部昇格を市長に報告 ちふれASエルフェン埼玉 なでしこリーグで活躍中の女子サッカーチーム「ちふれASエルフェン埼玉」が、2017年シーズンから1部に昇格した。このほど関係者と選手らが飯能市役所を訪れ、大久保勝市長へ報告した。 2016年シーズンは18試合を行い、 […]
2017年1月19日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 日高のニュースタブレットやスマホで勉強 自宅学習システムを導入 児童生徒の学力向上をめざし、日高市教育委員会は、児童生徒がインターネットを通じて自宅のパソコンやタブレット、スマートフォンで学校の教科書に沿った学習に取り組むことのできる「自宅学習システム」を整備した。 全国学力・学 […]
2017年1月19日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュースヤマノススメ返礼品が人気 ふるさと納税で限定生産 「ヤマノススメ」のふるさと納税返礼品が大人気──。飯能市は、TV放送もされたアニメ「ヤマノススメ」の関連グッズ7品目を昨年12月、ふるさと納税の返礼品に追加したところ、アニメファンなどから申し込みが殺到。1月12日時点 […]
2017年1月18日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース下水汚泥が肥料に変身 浄化センターの「脱水ケーキ」 飯能市民が毎日の生活の中で排出する生活排水を、きれいな水に変え、成木川へ放流する施設「市浄化センター」(征矢町)。この施設の汚水処理過程で発生する「下水汚泥」が、農作物の肥料として効果が得られることは、根強いファンがい […]
2017年1月18日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース地元の四季をパチリ ロビーに写真展示コーナー 土手を彩る満開のサクラや、雪に包まれた厳冬の森林──。飯能市名栗公民館のロビーに、同地区の四季を撮影した写真展示コーナーが開設され、施設利用者が足を止め、見入っている。 コーナーの名称は「なぐり写真館」。縦170セン […]