2017年5月10日 / 最終更新日 : 2017年5月10日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース「入間川の水飲んでるから元気」と市長 県水配水地域住民に無配慮? 飯能市の大久保勝市長が先月27日、市役所内で行われた「水産多面的機能発揮対策にかかる協定書」の調印式前の出席者(漁協関係者)との雑談中、市長の元気さに話題が及んだ際、その理由について、市内には県水配水地域があるにも関わ […]
2017年5月10日 / 最終更新日 : 2017年5月10日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース産官学金連携し創業支援 個人事業主も対象に 飯能市は国の認定を受け、今年度から市内で創業を希望する人や、創業間もない人を対象に、産官学金連携による一体的創業支援事業を開始。それに伴い創業支援補助金と新規出店促進事業補助金を拡充した。中心市街地の空き店舗対策などを […]
2017年5月9日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース第15回飯能新緑ツーデーマーチ 名栗コースをリニューアル 新緑が美しい奥武蔵を歩く、第15回「飯能新緑ツーデーマーチ」が27、28日の2日間にわたり開催される。コースは飯能市を東西の2ブロックに分け、1日目に東側、2日目に西側を中心に計10コースを設定。各コースに飯能の名所を […]
2017年5月8日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 日高のニュース299号バイパス7月開通 主要路線整備相次ぐ 国道299号線の日高市台から飯能市飯能まで、約1・5キロにわたりバイパス整備が進められている「台・飯能工区」が、7月に開通を迎える。 また、県道飯能寄居線バイパスの整備は日高市の北平沢工区が平成30年度に完了し全線開 […]
2017年5月8日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース「四季島」のくつろぎ演出 マルナカが「川越唐桟」製造 JR東日本が、1日から運行を開始した豪華寝台列車「トランスイート四季島」に、室内でのくつろぎ着として、木綿織物の「川越唐桟」が採用された。この木綿織物を現代の技術で製造し納入したのは、飯能市川寺の老舗織物業者「マルナカ […]
2017年5月2日 / 最終更新日 : 2017年5月2日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース新議員研修8日から 総振や地方創生学ぶ 飯能市は、先の市議会議員選挙で初当選した新井重治(63)=無所属=、関田直子(42)=同=、坂井悦子氏(44)=日本維新の会=の3人を対象に、5月8~9日の2日間、市政などの研修会を実施する。新人への議員バッジは8日に […]
2017年5月2日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 日高のニュース「日高塾」で基礎学力向上へ 全小学校区でスタート 小学生の基礎学力の向上や学習習慣の定着を目指し、土曜日を活用して児童の学習をサポートする日高市教育委員会主催の「日高塾」が5月から市内全小学校区でスタートする。 毎月1回各校で行われている土曜授業の終了後、小学4~6 […]
2017年5月2日 / 最終更新日 : 2017年5月2日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース窓口でテレビ電話対応 外国語通訳も可能 飯能市は、耳の不自由な人のために市役所窓口にタブレット端末を導入し、委託した手話通訳者とテレビ電話での意思疎通を可能にする支援事業を6月から開始する。 この端末は、英語、韓国語などを認識して、日本語で表示する機能や、 […]
2017年5月1日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース河川の多面的機能活性化 活動団体と市が協定調印 飯能市の入間川で魚類の生息環境などを整えるとともに、児童教育の一助となるよう、在来魚の放流などを行う「入間川流域地区活動組織」の古島照夫代表(入間漁協組合長)と大久保勝市長が26日、「水産多面的機能発揮対策にかかる協定 […]
2017年4月28日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース阿須小久保線整備進む 西武線跨ぐ橋建設へ 飯能市は、平成29年度予算に、市道阿須小久保線と西武池袋線が交差する、こ線橋の南側からの工事用進入路関連費約500万円を盛り込んだ。また、北側の岩沢北部土地区画整理事業地内からの進入路の整備は既に進行していて、同橋の完 […]