2017年8月17日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 日高のニュース地元に舞い戻った歴史資料 高麗郷民俗資料館「古文書に見る横手村の歴史」 日高市梅原の高麗郷民俗資料館で企画展示「古文書に見る横手村の歴史」が開かれている。日高市横手地区が横手村と呼ばれていた江戸時代の検地帳や村明細帳、五人組帳や議定証文といった古文書の展示を通して、横手村の歴史や村政、林業 […]
2017年8月16日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース飯能河原などへ遊歩道整備案 3つのエリア分け、癒しの親水空間 第5回「飯能河原利用調整協議会」(吉田行男会長)が飯能市役所で開かれ、飯能河原など市内を流れる入間川岸に整備される遊歩道の概要案が示された。整備対象範囲は、同市大河原と永田にまたがる吾妻峡から、西武池袋線飯能駅南口から […]
2017年8月16日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 日高のニュースSL臨時列車や新駅設置 八高線・川越線の増便・複線化など要望 西8区(日高市)選出の小谷野五雄県議が会長を務める「埼玉県議会八高線・川越線沿線活性化議員連盟」が、JR東日本大宮支社(中村知久支社長)へ「JR八高線及び川越線に関する要望書」を提出した。要望書では、八高線・川越線の増 […]
2017年8月10日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース「二ホンウナギを守れ」 全国先駆け生息環境改善事業 日本人には古くから馴染みのある魚「ニホンウナギ」。しかし、生息環境の悪化から減少していると言われ、生態についても未だ不明な点が多い。こうした中、入間漁業協同組合(飯能市阿須、古島照夫組合長)が所管する入間川を実験地に、 […]
2017年8月10日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 日高のニュース地域の歴史を後世へ 再建された金毘羅大権現碑 度重なる震災で倒壊し、地域住民の手によって再建された日高市高萩地内の「金毘羅大権現碑」の魂入式がこのほど行われた。石碑は国道407号の旧道沿い、かつての宿場町に侠客の清水喜右衛門こと「高萩の万次郎」(1805~1885 […]
2017年8月10日 / 最終更新日 : 2017年8月10日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース3校統合問題に本腰 市、総合教育会議で意見聴取 市長と教育委員会で構成される「飯能市総合教育会議」が開かれ、生徒数の減少で集団的教育に課題が生じている東吾野・西川・吾野小学校のあり方について、意見交換した。会議では、今井直己教育長含む各教育委員が3校統合の見解を述べ […]
2017年8月10日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース対応日本一の市政に 大久保市長が2期目初登庁 飯能市長選挙で2期目の当選を果たした大久保勝市長が8日、市職員の出迎えを受け初登庁した。午前8時15分過ぎ、公用車から降り高らかに両手を挙げて職員の万来の拍手に応えた大久保市長は、拍手にかき消されながらも「ありがとう」 […]
2017年8月7日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース地域の魅力満載 ことりっぷシリーズ「飯能さんぽ」 飯能市の見どころ満載の小冊子「ことりっぷ飯能さんぽ」が、夏の行楽シーズンに合わせ、市内観光案内所、西武線沿線などで無料配布されている。また、10月14日まで、スマートフォンから「ことりっぷ電子書籍版」がダウンロードでき […]
2017年8月4日 / 最終更新日 : 2017年8月4日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース「狭山茶」を日本農業遺産に 飯能など11市町が推進協 飯能市や日高市など、狭山茶生産農家がいる県西部を中心にした11市町は、入間市内で「狭山茶農業遺産推進協議会」の設立総会を開き、狭山茶の日本農業遺産登録と世界農業遺産の申請・承認に向け、関連事業を推進していくことを決めた […]
2017年8月4日 / 最終更新日 : 2022年10月6日 uruma@ururun.jp 飯能のニュース旧南川小等保全に弾み 市指定文化財候補に 飯能市の文化財保護審議委員会がこのほど、同市双柳の富士見地区行政センターで開かれ、飯能織物協同組合(織協)事務所棟=同市仲町=などが、新たに市指定文化財候補に追加された。 同棟は、その翌日開催された国の文化審議会で有 […]