リニューアルした建物は高級感のあるシックな佇まい

リニューアルした建物は高級感のあるシックな佇まい

 自然と調和するシックな佇まいの外観、快適な室内に広々としたウッドデッキ、露天風呂にサウナ、専用の庭付き。川のせせらぎや鳥のさえずりが聞こえ、夜には美しい星空が広がる――。

 これまでカフェギャラリーとして親しまれていた飯能市下名栗の大松閣別邸「ハミング~HUMMING」が、家族や友人らとゆったりと過ごせる一棟貸切の宿泊施設として生まれ変わった。

 キッチンや洗濯機などの設備も揃っており、気分転換や非日常を味わえるラグジュアリーな施設に宿泊しながら「いつもの暮らし」ができ、別荘のようにくつろいで滞在出来るのが魅力。

 ハミングは大松閣から徒歩約5分の場所にあり、30年程前に飲食店としてオープン。昨年、一昨年の夏には、板前のこだわりを詰め込んだかき氷「板前氷」を販売し、多くの人々を笑顔にした。

 コロナ禍の中、他者との接触をなるべく少なくし、また近場でも気分転換や非日常を感じることが出来るよう、今回、一棟貸切の宿泊施設として先月グランドオープン。

 広いウッドデッキからつながるスパエリアには、露天風呂とウッドサウナがあり、露天風呂は温かい沸かし湯と、サウナ後に「ととのう」ための水風呂の2種類。いつでも好きな時に、何度でも利用出来る。

 露天風呂やサウナを楽しんだ後は、ウッドデッキのデッキチェアでゆったりと。冷たい飲み物でクールダウンしたり、読書したりと用途は様々。

 カフェだった頃の面影を残すリビングは、鍛鉄を組み込んだビンテージのウッドカウンターとスツールが印象的で、キッチンはスタイリッシュなシステムキッチンとバルミューダを中心とした最新の家電を導入した。電子レンジ、炊飯器、ホットプレート、コーヒーメーカー、冷蔵庫、冷凍庫、鍋、フライパン、皿、グラスなど充実のラインナップとなっており、宿泊プランで「素泊まりプラン」選択の場合、好きな食材を持ち込み、キッチンで調理した食事を楽しめる。

 カフェのようなテラススペースは、アウトドアリビング、ダイニングとしても利用可能。ベッドスペースは1階と2階に設けられ、心も身体もリラックス出来るよう寝具や冷暖房システムにもこだわったという。

 洗濯機や乾燥機、テレビなどが備えてあるのも嬉しいポイント。Wi-Fi環境も整っているので、ワーケーションとしての利用も。

 大松閣の若旦那・柏木宏泰さんは、「家族や親子3世代、また気の合う仲間同士で、川遊びやハイキングなど地域を楽しんでもらい、サウナでととのった後は広々としたウッドデッキでゆったり外気浴、星空を見上げながら露天風呂に入っていただくなど、ラグジュアリーな空間を名栗の自然と共に満喫してもらえたら。何度も訪れたくなるような場にしていきたい」と話している。

 最大10人まで宿泊可能、7人以上の場合は個別に相談を。予約方法や料金など詳細はHP(https://www.taishoukaku.com/)を参照。