厳選商品が並ぶお歳暮ギフトセンター(左から松本店長、西川さん)

厳選商品が並ぶお歳暮ギフトセンター(左から松本店長、西川さん)

 いよいよ年の瀬。丸広飯能店は、「普段会えない人へ、笑顔を運ぶ贈り物を」と、今月20日まで2階催場に「お歳暮ギフトセンター」を設けている。

 今年は、コロナ禍で新しい生活様式が定着する中、「おうち時間」を豊かにするグルメなどの厳選商品を用意。埼玉県誕生150周年を記念し、県内の名産品や素材にこだわったオリジナルギフトなどを取り揃えた。

 県150周年を記念した丸広オリジナルギフトの筆頭は、「菓匠花見」(さいたま市浦和区)と連携した、「白鷺宝“虎”詰合せ」。白餡に卵の黄身を加えて焼き上げミルクでコーティングした同店を代表する商品「白鷺宝(はくろほう)」を、来年の干支の「虎」をモチーフに仕上げた。

 このほか、地粉100%のこだわり麺、ブランド肉、深谷産ネギ、秩父産シイタケなど県産の素材にこだわった「埼玉づくしの肉汁うどんセット」、名産の狭山茶と川越芋を贅沢に使用した2種類のオリジナルチーズタルト「埼玉名産“狭山茶”と“川越芋”のチーズタルトセット」、渋沢栄一も愛した郷土料理として、幅広の麺と特産の深谷ネギを醤油味のタレで煮込んで作る深谷の伝統的な「煮ぼうとう・深谷ねぎセット」などの限定ギフトを用意。

 飯能・日高の商品では、蔵元・五十嵐酒造の「天覧山生貯蔵酒セット」、豚肉の専門店サイボクのウインナー・ハム・ベーコンなどを合わせた「埼玉県150周年記念セット」、飯能河原近くの地中海・アラビア料理レストラン・カールヴァーンの「カレー&タジンセット」、サンドラキムチ・ホワイト餃子・弓削多醤油の味噌など日高産の食材で作る「高麗鍋セット」などがおすすめという。

 毎年好評の「彩(いろどり)小箱」は、狭山茶、菓子、酒など県内各地のバラエティ豊かな名産品を、相手の好みに合わせて3点選び、セットにして贈ることができる。

 さらに、全国区の名店の商品では、来年の干支寅年にちなんで老舗和菓子「とらや」の羊羹詰合せが人気。さらに、寒い季節にぴったりの「鍋特集」として、ふぐ、牡蠣、蟹、きりたんぽなど、各地の自慢の食材を使った鍋料理セットを多数取り揃えている。

 丸広飯能店の松本守弘店長、ギフト売場チーフの西川千春さんは、「コロナ禍で里帰りができない、友人知人と会えないという方も多く、地元の名産品を贈りたいという方も増えている。ギフトを通じて贈る喜び、贈られる喜びを感じて頂けたら」と話している。

 自宅から注文できるオンラインショップでの受付も実施。営業時間は午前10時から午後7時まで。ギフトセンターの開設は20日午後4時まで。問い合わせは、973・1111へ。