飯能市役所

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 飯能市は、新型コロナワクチンの接種希望者が概ね11月末までに2回の接種を完了できる見込みであることから、今月27日以降、市総合福祉センター、市民体育館で予定していた集団接種は行わないことを決めた。

 今後は、12歳になる人や接種を希望する人への接種については、市内の個別接種協力医療機関で行えるよう体制を整える。

 市新型コロナウイルスワクチン接種対策室によると、市では64歳以下12歳までの接種は、65歳以上と比較して対象者数が大幅に増加するとともに、国から11月末までに接種の完了が示されていることから、常設の接種センター(総合福祉センター)での接種会場のほか、大規模な接種が可能な特設会場として、ホテル・ヘリテイジ飯能に協力を頂き、大規模接種を実施してきた。

 また、10月1日以降順次、配達地域指定郵便により市内全世帯に「ワクチン接種のお知らせ」を送付した。

 これらの結果、10月7日現在で市全体の12歳以上のワクチン接種率は、1回目が82・0%、2回目が68・7%に達したという。

 12歳以上の市全体の接種対象者数は、約7万2000人。1回を終えた人は5万9015人、2回目を終えた人は4万9489人。

 このようなことから、今後の予約受付状況を踏まえると、12歳以上の接種対象者の約83%が接種済みか接種予約済みとなり、接種を希望する人がおおむね11月末までに2回の接種を完了できる見込みとなった。

 このため、10月27日以降、総合福祉センターや阿須の市民体育館で予定していた集団接種を取り止めることとした。

 これにより、飯能市での集団接種最終日は総合福祉センターが今月20日、ホテル・ヘリテイジ飯能が同じく26日となる。

 問い合わせは、市健康づくり支援課新型コロナウイルスワクチン接種対策室(978・5882)へ。