飯能・日高両市に展示される聖火リレートーチの実物

飯能・日高両市に展示される聖火リレートーチの実物

 東京2020オリンピックの聖火リレートーチ(実物)の県内巡回展示が始まっており、飯能市は1月27日、日高市には翌28日に展示、一般公開される。

 巡回展示は埼玉県、2020オリンピック・パラリンピック/ラグビーワールドカップ2019埼玉県推進委員会の主催。

 聖火リレートーチ巡回展は、東京2020大会開催に向けた県内の機運を醸成する目的の取り組み。

 埼玉県内では、今年10月6日に上里町から巡回が開始され、現在、東京2020オリンピック聖火リレートーチは県内の市町を巡り、公開されている。

 上里町を巡回展示のスタート地点としたのは、1964年の東京五輪の聖火リレー時、10月6日に群馬県上里村(現上里町)で聖火が引き継がれ、埼玉県内のリレーがスタートしたことによる。

 聖火リレートーチは長さ71センチ、重量は燃料部含め1・2キログラム。カラーは桜ゴールド。再生アルミニウム約30%を含んだアルミニウム素材でできている。

 スケジュールでは、飯能市は令和3年1月27日に市役所本庁舎内、日高市は翌日28日に市役所1階ロビーに聖火リレートーチが展示される。

 展示時間は飯能市役所が午前8時半から午後5時まで、日高市役所が午前8時半から午後5時15分まで。

 その後、1月29日狭山市役所1階エントランスホール、2月1日入間市役所1階ホール、2日所沢市役所1階ロビーで展示される予定。

 県内展示場所は、聖火リレートーチが2月5日にゴールする埼玉県庁を含めて全59箇所。

 展示場所は、各市町の庁舎又は所有施設などとなり、東京2020オリンピック聖火リレートーチのほか、東京2020オリンピック聖火リレー説明パネル、その他関連品が展示される。