東京2020オリンピックの聖火リレートーチ(実物)の県内巡回展示が始まり、飯能・日高両市については来年1月下旬に各市役所内で展示されることが分かった。

 巡回展示は埼玉県、2020オリンピック・パラリンピック/ラグビーワールドカップ2019埼玉県推進委員会の主催。

 東京2020大会開催に向けた県内の機運を醸成するのが、聖火リレートーチ巡回展の目的。

 1964年の東京五輪の聖火リレーは、10月6日に群馬県上里村(現上里町)で聖火を引き継いで、埼玉県内のリレーがスタートした。

 これにちなんで、10月6日の上里町を皮切りに、東京2020オリンピック聖火リレートーチが県内の市町を巡っているもの。

 巡回期間は令和3年2月5日までで、展示場所は各市町の庁舎又は所有施設など。東京2020オリンピック聖火リレートーチ、東京2020オリンピック聖火リレー説明パネル、その他関連品が展示される。

 スケジュールでは、飯能市は令和3年1月27日に市役所本庁舎内、日高市は翌日28日に市役所1階ロビーに展示される。展示時間は飯能市役所が午前8時半から午後5時まで、日高市役所が午前8時から午後5時15分まで。

 その後、1月29日狭山市役所1階エントランスホール、2月1日入間市役所1階ホール、2日所沢市役所1階ロビーで展示される予定。

 展示場所は、聖火リレートーチが2月5日にゴールする埼玉県庁を含めて全59箇所。

 主催者は「実物を間近で見られる貴重な機会。桜ゴールドと呼ばれる美しい輝きを、ぜひご覧ください」と呼び掛けている。