テレビ、ドラマで人気の男優、哀川翔さん主演映画の「デコトラの鷲(しゅう)」シリーズの第6弾最新作の飯能での撮影開始日が決定した。

 今月23日(海の日)、24日(スポーツの日)の両祝日を使い、飯能市役所駐車場でクランクインする。

 「デコトラの鷲」は、電飾装飾を施したデコレーショントラック「デコトラ」に乗る義理人情に厚い運転手が、出会いと別れを描いた人情コメディ。

 「平成版トラック野郎」として人気を集め、平成15年から20年までに5作品がシリーズ化されている。

 主演は、「一世風靡セピア」のメンバーとしてレコードデビューし、その後、数々の映画やドラマに出演している哀川翔さん。

 飯能での撮影は、哀川さんと親交があり、哀川さんの埼玉後援会長も務める江原運輸(飯能市原町)の江原信行会長が中心となり、「映画を通じてまちの活性化を」と取り組み、実現した。第6弾となる新作については、3月に撮影を開始予定だったが、コロナ禍が影響し、延期されていた。

 飯能市役所駐車場でのクランクインには、哀川さんのほか、剛力彩芽さん、柳沢慎吾さん、渡辺裕之さんといった出演者が顔を揃え、30台を越えるデコトラが集結する予定。

 新型コロナウイルス拡大や台風、大雨といった天候悪化がない限り、市役所での撮影は予定どおり行われるという。

 市役所駐車場での「デコトラの鷲」クランクインについての問い合わせは、野田直人さん(090・5445・9889)へ。