毎年3月、飯能市天覧山下の中央公園を会場に東北地方などの各種物産を販売する震災復興元気市を開催し、その義援金を現地に届けるなどの東日本大震災の被災地支援を行っている「震災復興元気市実行委員会」(金子堅造実行委員長)は、東北の美味しい海産物を通信販売で購入して応援するという新たな取り組みを展開している。

 名付けて、震災復興元気市応援企画「東北グルメ限定販売」。

 過去、8回にわたって実施されている震災復興元気市。今年も中央公園での開催に向けて準備が進められてきたが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図るため、中止に。

 震災復興元気市応援企画「東北グルメ限定販売」は、第1回の震災復興元気市から出店を続け、飯能市民にも馴染みのある福島県いわき市小名浜の「どんぶり屋」と、同じく「まるふと直売店」の2店舗の海産物を通販で購入してもらい、応援しようという新企画。

 販売する商品は、どんぶり屋が代金3000円(税込)の「手作り干物・冷凍魚他詰め合わせセット」(サンマみりん干し、アジ、唐揚げ用メヒカリなど)、まるふと直売店が同5000円(同)の「手作り干物詰め合わせセット」(カレイ、キンキ、メヒカリ、サンマ、ホッケ、アジなど)。

 購入希望者は所定の申込書に購入希望商品、住所、氏名、電話番号などを明記し、7月31日までに飯能商工会議所へ申し込む。商品は、着払い(送料別)で購入者宅に店舗から直接届けられる。

 問い合わせは、飯能商工会議所(974・3111)へ。