埼玉県警は、新型コロナウイルス感染拡大のため4月16日から休止していた飯能署を含む各警察署での運転免許更新業務を8日に再開した。

 運転免許センター(鴻巣市)での運転免許証更新や再交付・国外運転免許センターの業務は今月1日に再開している。

 運転免許センター、警察署とも午前中は混雑が予想されることから、午後の受付を推奨。

 混雑状況によっては入場制限を行う場合があり、駐車場が満車となり入場できない場合も予想されることから、公共交通機関の利用を呼びかけている。

 感染防止のため、会場内は可能な限り窓を開けて換気を行うとともに、適切な間隔を確保する対策を行うとし、「必ずマスクの着用、黒色ボールペンの持参を」と求めている。

 休止にあたって実施していた運転免許証の有効期限の延長については、引き続き有効期間の末日が令和2年7月31日までの人で、運転免許が失効する前に申請することで3か月の延長措置を受けることができる。

 窓口が混み合うため、郵送による申請を勧めており郵送の場合は、更新手続開始申請書、運転免許証の写し(表面と裏面)、切手を貼付した返信用封筒を運転免許センターへ送付。免許センターが受理した後、シール(運転免許証裏面備考欄補助用紙)を作成して申請者に送付し、申請者が受け取ったシールを運転免許証裏面備考欄に貼付すると、延長後の有効期限まで運転が可能となる。

 更新申請、延長措置を行わずに運転免許証の有効期限が切れると無免許運転となるため注意が必要。

 問い合わせは、運転免許センター048・543・2001、飯能署972・0110へ。