入間漁業協同組合(古島照夫組合長)は当初の予定どおり、入間川のアユの友釣りを6月1日午前5時に解禁する。

 解禁に向け、入間漁協は5月10日から、上流名栗地区から下流入間市仏子地区までの入間川に静岡産稚アユ(12~13センチ)を放流している。今月31日までの間に、放流量は800キログラムとなる見込み。

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、名栗地区内も川遊びやハイカーらが利用していた駐車スペースに車両の進入が出来ぬよう入り口部分にロープが張られたり、フェンス等に駐車禁止の案内が掲示されている。

 こうした対応は、地元要望により一部で継続されるが、旧JA前の公衆トイレを挟み、河川に並行している2か所の駐車場については、規制解除され、1日からこれまで通り使用できるようになる。

 また、下名栗の町田木材がアユの友釣り客にと駐車場(20台)を無料開放する。場所は開運橋右岸にある公衆トイレの下流側。入間漁協は路上駐車などしないよう釣り人に注意を呼び掛けている。

 友釣りの日釣り券は店売り2100円、現場売り3000円。

 入間川のアユの友釣り解禁についての問い合わせは、入間漁協(973・2389)へ。