ひだかアリーナで申請書の封入作業を行う職員

ひだかアリーナで申請書の封入作業を行う職員

 日高市は、国の新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として1人あたり一律10万円を支給する特別定額給付金の郵送方式の申請書を13日に全世帯へ発送した。

 オンライン方式による申請は既に1日からマイナポータルサイトで受け付けているほか、ひとり親家庭等医療費受給世帯については7日に申請書を発送した。

 給付はオンライン方式が20日頃から、郵送方式が28日頃からとなる見通し。また、ひとり親家庭等医療費受給世帯についてはこれに先立ち15日からの給付開始となる。

 日高市の給付対象人数は約5万5000人で、世帯主が受給権者となり、世帯でまとめて申請し、受給する。給付は原則として申請者の本人名義の銀行口座へ振り込む。

 マイナンバーカード所持者が利用可能なオンライン方式による申請はマイナポータルサイトで受け付け、申請画面で振込先口座等を入力した上で、振込先口座の確認書類をアップロードし、電子申請する。電子署名により本人確認を実施し、本人確認書類は不要。

 郵送方式については申請書に振込先口座を記入し、振込先口座の確認書類と本人確認書類の写しを郵送により提出してもらう。

 郵送方式の申請書発送にあたっては、ひだかアリーナに感染防止のため間隔を十分に空けて作業机を設置し、職員50人が封入作業を行った。

 申請方法は市ホームページで説明しているほか、市役所1階ロビーに特別定額給付金相談窓口を設けている。

 相談受付時間は平日午前9時~正午、午後1時~5時。問い合わせは、政策秘書課政策推進担当989・2111、または総務省の特別定額給付金コールセンター0120・260020(午前9時~午後6時半)へ。