埼玉ブランド農産物50銘柄に選ばれている高麗川マロン

埼玉ブランド農産物50銘柄に選ばれている高麗川マロン

 埼玉県は17日から、「埼玉ブランド農産物総選挙2018」を開始した。県がブランド化を推進している農産物50銘柄の中から、特に来県者に味わってほしい埼玉ブランド農産物を選出する人気投票。50銘柄の中には、飯能日高地域の特産品としては、高麗川マロンや狭山茶等がエントリーしている。

 来年は、「ラグビーワールドカップ2019日本大会」が開かれ、2020年開催の東京大会では、日高市域にもまたがる霞ヶ関カンツリー倶楽部がゴルフ競技の会場になるなど、今後一層県外からの訪問者が増える事が予想され、県産農産物の国外での知名度上昇も期待される。

 50銘柄の人気投票を行う事で、県外の人に県内産農産物をPRする機会にするとともに、県民にも県内で生産される農産物の美味しさを再発見してもらう事などが狙い。

 高麗川マロンは、クリの生産が盛んな日高市の中でも、国見、大峰、利平、筑波の4品種、2L以上の大きさのものを商標登録しブランド化したもの。他に、飯能日高地域でも生産され、50銘柄に選ばれているのは、狭山茶、埼玉うど、埼玉のくわい、彩玉(ナシ)など。

 投票期間は11月30日まで。投票者には、抽選で「埼玉県産野菜セット」「彩の国黒豚セット」「米『彩のかがやき』パックごはん」「狭山茶」がそれぞれ15人に贈られる。埼玉県のホームページの「埼玉県電子申請・届け出サービス」アンケートフォームから投票する。

 問い合わせは県農林部農業ビジネス支援課販売対策担当(電話048・830・4106)。