飯能市立加治中吹奏楽部が、TBS系列局が主催する「TBSこども音楽コンクール東日本優秀演奏発表会」に出場し、フルート三重奏による重奏部門で1位となる最優秀賞、管楽合奏部門では優秀賞を受賞した。同コンクールは2日に千葉県習志野文化センターで行われたもので、最優秀賞を受賞したフルート三重奏は、来年1月28日にTBSで行われる「文部科学大臣賞選考会(全国大会)」に、同日に録音した音源で出場出来ることに。同選考会で、各部門の文部科学大臣賞受賞校(全国1位)が決定する。

 今回のコンクールへは、テープ審査による第一次審査を通過後、埼玉・東京・神奈川・千葉・茨城・栃木・群馬の各都県で行われる地区大会で実際に演奏を披露し、最終選考を通過した学校が出場出来るというもの。同校は2年ぶり2回目の出場。前回は、管楽合奏部門のみだったが、今回は重奏部門でも県代表に選ばれ、2部門での出場を果たした。いずれの部門も、埼玉からは1校だけの選出だった。

 重奏部門には、各県を代表する3校が出場。同校は、3年生3人によるフルート三重奏で挑戦し、大舞台でも堂々と、難易度の高い曲を表現力豊かに演奏し、審査員から高評価を得て、最優秀賞を受賞した。

管楽合奏部門には、13校が出場し、同校は、2・3年生51人で息の揃った演奏を披露。13校中4校に贈られる優秀賞を獲得した。