工房製作の看板を立てる山田理事長とスタッフら

工房製作の看板を立てる山田理事長とスタッフら

 昨年、都内などからの若者を中心に人気を博した飯能河原のバーベキュースポット「リバランタ」が、今年も4日からオープンする。期間は1031日まで。オープンに先立って1日、現地に木製看板が関係者によって設置された。

 リバランタは、飯能河原堰の右岸側、建物跡地を利用した夏期限定のバーベキュー場。宮沢湖で「メッツァ事業」を展開するフィンテックグローバル(株)(東京都虎ノ門、玉井信光社長)が、昨年から営業開始した。

 看板は、リバランタの協力企業である認定NPO法人名栗カヌー工房(飯能市下名栗、山田直行理事長)がフィ社の依頼を受け、製作したもの。

 縦横2メートル、高さ4メートルの西川材製看板には、マスコットの〝豚〟のシルエットイラストとともに、「HANNO GAWARA」「BBQ」「RIVER RANTA」の文字があしらわれている。

 看板は、工房所有のクレーンを装備したトラックで現地に搬入。山田理事長ら4人のスタッフとフィ社の担当社員が協力して、入間川を挟んで施設の対岸になる市民会館側に向けて設置された。

 現地には、今シーズン初お目見えとなるキッチンカー用のトレーラーハウスが搬入され、昨年とは一味違う雰囲気を醸し出している。河川増水や突風などに備え、昨シーズン見られたテントは設営しない。

 リバランタでは、新鮮な飯能野菜も味わえるオーストラリア産ステーキ肉や豚ロース肉のバーベキュー、ウインナーやマシュマロを焚火で炙って楽しむ料理が楽しめるほか、生クリームを材料にした手作りバター、施設脇を流れる入間川での川遊び体験なども満喫できる。

 施設の予約は、リバランタホームページから。http://www.fgi.co.jp/reverranta/index.html