開花の進む公園内で花見を楽しむ人々

開花の進む公園内で花見を楽しむ人々

 毎年多くの花見客で賑わう飯能市の天覧山麓にある中央公園をはじめとした同市内では、サクラの開花が遅れ、見頃は今週末からになる見込み。奥むさし飯能観光協会は、「天候不良の影響か、昨年よりも一週間くらい遅れている状況」として、ぼんぼりの点灯を12日まで延長することを決めた。

 サクラが咲き始めた5日、同公園には家族連れや友人同士などの多くのグループがレジャーシートを広げて花見を楽しんでいた。子どもを連れてきていた女性は「今年はサクラが咲くのが遅かった。早く満開になってほしいですね」と話した。

 同公園と飯能河原を会場に開催されている「飯能さくらまつり」の今後のイベントは次の通り。

 中央公園▽飯能夜桜まつり(ぼんぼりの点灯)=12日までの午後5時~同9時▽春風さん体操=8日午前10時~同11時半▽民踊大会=8日午後1時~3時▽歌謡のつどい=9日正午~午後5時。

 飯能河原▽サクラライトアップ=7~9日午後5時~同9時▽フリーマーケット=8、9日午前11時~▽飯能チェリーブロッサムフェス(HannoCBF29)=9日午前11時~午後4時▽飯能うめぇーもん市=8、9日午前10時~。

サクラの開花状況などは、奥むさし飯能観光協会のホームページで確認できる。