新しくなったパンフを手にする山田理事長

新しくなったパンフを手にする山田理事長

 飯能市の名栗湖畔で木製カヌーなど木工品制作に取り組む認定NPO法人「名栗カヌー工房」(山田直行理事長)が、英・韓・中国語に対応した工房紹介のパンフレットを作成した。市内公共施設の中で、施設内の常備案内パンフレットを多言語化したのは、同工房が初めて。

 多言語パンフは、A3判の二つ折りを、さらに巻き三つ折りにした横10センチ、縦21センチの縦長サイズ。オールカラー。

 従来のパンフをベースに、西川材の由来、工房使用料、工房で制作できる各種カヌー、都心からのアクセスなどが日本語とともに英語、韓国語、中国語がそれぞれ併記されている。

 市内施設では、イベント開催用として特別に作成した外国人対応のパンフやリーフレットはあるが、施設内に常時用意している施設はなく、カヌー工房が市内で初めてとなった。

 山田さん(67)は、「カヌー工房には国内だけでなく、欧米や東南アジアなどからの視察もあります。また、訪日外国人のお客さまも多数見えるので、多言語パンフを作成しました」と話している。

 問い合わせは、名栗カヌー工房(979・1117)へ。