5年ぶりの優勝を喜ぶ加治体協A

5年ぶりの優勝を喜ぶ加治体協A

 飯能・日高の地区体育協会が鎬を削った奥むさし駅伝の「地区対抗の部」で、加治体育協会A(池田周平、並河大樹、杉戸健、野田方和、櫻井ブライアン、渡邊毅)が2時間17分50秒で優勝を飾った。

 加治地区は平成24年まで4連覇を成し遂げたが、その後は打倒加治を合言葉に台頭してきた他の地区に先行を許し、「今年こそはV奪還を」とA・Bの2チームを編成して練習に取り組んできた。

 優勝を飾ったAチームは1区・池田さん、2区・並河さん、3区・杉戸さんが2位以下を大きく引き離す快走を見せ、ともに9回目の出場となるベテランの4区・野田さん、5区・櫻井さんも力走、アンカー・渡邊さんのフィニッシュまで一度もトップを明け渡すことなく完走した。

 監督を務めた石田良二さんは、「序盤に若手を置いてベテランにつなぐという作戦が功を奏した。毎年、駅伝では多くの住民から応援を頂き、地域が一つになっている。これからも優勝を目指したい」と話している。

 地区対抗の2位以下の順位は、2位・高麗、3位・高根、4位・高麗川、5位・加治B、6位・第二、7位・武蔵台横手台。