15日午後2時54分頃、日高市高麗本郷の日和田山にハイキングに訪れていた川越市の男子高校生から「頭蓋骨を見つけた」と高麗駐在所へ届出があり、現場に駆け付けた署員が人の頭蓋骨を確認した。

 翌日になって同署が周辺を詳しく捜索したところ、白骨化した胴体部分のほか、リュックサックや着衣などが見つかった。身元を示すようなものはなかった。性別や死亡時期は不明。

 現場は、登山ルートの通称「男坂」の南西にある沢沿い。登山道からは外れた人目につきにくい場所。男子高校生は友人とハイキングに訪れ、斜面に頭蓋骨があるのを見つけたという。

 付近の木にはロープが吊るされていた。同署は身元や死因、時期などについて調べている。