会員の前で卓話を行う大久保市長

会員の前で卓話を行う大久保市長

 飯能ロータリークラブ(小川晃男会長)は11日、ヘリテイジ飯能で新年例会を開催し、大久保勝市長を招いて卓話を行った。ムーミンテーマパーク「メッツァ」やふるさと納税などについて話し、「しっかりと汗をかかせて頂き、ぜひ皆さんの力を借りて、日本一の飯能市にしたい」と話した。

 大久保市長はメンバーを前に、「飯能市はまさに今、注目されている。1月5日に県の賀詞交歓会に参加したが他市の市長さんに“飯能って勢いがあるね”と言われた。県の部長さんには“ムーミンのテーマパーク・メッツァが出来る。これは埼玉県にとって非常に有益なことだ”と言われた。12月の記者発表にも多くのメディアが来て、事の重大さ、また関心の高さに改めて私は感銘と驚きを受けた。これからどうなるのかという声もあるかと思うが、まずは来年の秋に開園ということを喜んで頂くことが大事かと思う。今まで“飯能ってなにもない”と言われていたのが、今度は混雑の心配までして頂いている。これは幸せなことだと思っている。だが、私はメッツァが出来たことだけでは全く満足していない。これで安泰とは思っていない。出来ることは限りない喜びを感じているが、メッツァだけの飯能市ではない」などと述べた。

 続いてふるさと納税や福祉、西川材についても話し、「飯能市が単なるメッツァ人気だけでなく、発展都市を目指して汗をかかせて頂いている。ぜひ皆さんの力を借りて、ぜひ日本一の飯能市にしたい」と呼びかけた。

卓話終了後は、小川会長が「新春にふさわしく大変元気の出るお話だった。飯能が発展都市になるよう願っている」と謝辞を述べた。