待ちに待った季節 まもなく「初しぼり」

創業172年を迎える長澤酒造

 「君が旗」「高麗王」などの銘柄で地域の愛飲家に親しまれる日高市北平沢の長澤酒造(長澤義之社長)は、新酒の販売開始に合わせ、12月3、4日の2日間にわたり「新酒まつり」を開催する。

 新酒ができたことを知らせるスギの玉「酒林(さかばやし)」を店舗の軒先に掲げ、搾りたての新酒を詰めた「初しぼり」「にごり酒」の販売や甘酒サービスなどが行われる。

 新酒の一番手となるしぼりたての生酒を詰めた初しぼり(1・8リットル2376円、720ミリリットル1188円)は、華やかな香りとすっきりとした口あたり。また、酵母が生きたままの状態で瓶詰めした純米にごり酒(900ミリリットル1404円)は力強い香りとしっかりとした味わいを楽しめる。

 愛飲家には、酒蔵まつり限定販売となる「搾りたて純米生原酒」(720ミリリットル1620円)も見逃せない。

 このほかにも、初しぼりと干支純米吟醸、大吟醸などを組み合わせたおすすめの「お歳暮ギフト」、自慢の酒粕で作った甘酒の無料サービス、酒粕詰め放題(500円)、酒まんじゅう、地酒ロールケーキ、甘酒アイス、高麗神社エール、ご当地グルメ高麗鍋、太麺焼きそば、焼きだんご、焼き鳥、パンなどを取り揃えて利用客を迎える3000円以上購入者には新粕1袋をプレゼントする。

 開催時間は両日とも午前10時から午後4時まで。問い合わせは、989・0007へ。