白銀平展望台から入江さんが撮影した花火

白銀平展望台から入江さんが撮影した花火

 日高市の観光名所の一つとして知られる北平沢の白銀平展望台から、北平沢在住の入江武男さん(69)が高麗郡建郡1300年記念花火大会の様子を撮影した。

 白銀平は、奥武蔵自然歩道の一つとして行楽客にも人気の観光スポット。標高195メートルの展望台からは、東京スカイツリーや高層ビルをはじめ、丹沢、奥多摩の山々や関東平野を一望でき、麓の高麗川カントリークラブ入口付近から20分ほどで展望台へと辿り着くことができる。

 入江さんは定年後、健康のため毎日、自宅から45分ほど離れた白銀平まで早朝ウォーキングを続けており、花火大会が行われた12日は午後6時からの開始に合わせて5時半頃に展望台へ到着。東の方角に向けて三脚を立て、夜景をバックに次々と打ち上がる花火の様子を撮影した。

 展望台では他に30人ほどがカメラを構え見物していたという。入江さんは「見下ろすような形で花火が良く見えた。ベストポジションでした」と話している。