飯能市は26日、市への定住促進を主眼にした協定を埼玉りそな銀行と結ぶ予定。協定締結を経て、同行は市内に自宅を新築するか、または購入者を対象にした優遇利率の新たな住宅ローンを10月から開始する。

 協定は「定住促進に向けた連携及び協力に関する協定」。地域活性化への貢献を目的として、りそな銀行から新ローン制度の提案が市にあり、協定締結に至った。

 ローンの名称は「飯能暮らしワクワク住宅ローン」で、同行の店頭表示利率から最大マイナス1・875%を優遇した利率を適用するもの。

 対象は市内に自宅を新築、または購入する人。ローンは土地・建物購入資金、新築資金などに使うことができる。