ブルーベリーをPRする関係者

ブルーベリーをPRする関係者

 日高市の特産品の一つ、ブルーベリーが旬を迎えている。市内では「日高市ブルーベリー研究会」が栽培普及を進め、現在8か所の農園が摘み取り体験を行っている。

 24日には「ブルーベリーまつり」と題し下大谷沢のサイボクハム楽農ひろばで会員が摘みたての果実やジャムの販売を行った。

 市内でのブルーベリー栽培は平成14年に日高市高麗高齢者農業生産集団が試験的に開始し、遊休農地の有効活用や新たな特産品としての可能性に着目、同16年に農家や市民による研究会が発足した。

 その後、栽培研究が進められ、摘み取りの観光農園の開始やジャムなどの加工品販売が行われるようになった。

 ブルーベリーにはさまざまな品種があり、成熟した青紫色の果実は甘味とほどよい酸味を味わうことができる。

 観光農園では来場者が摘み取りを体験し、品種ごとの味の違いを楽しんでいる。農園では揃いののぼり旗を掲げ「旬の味を楽しんでほしい」と来場を呼びかけている。

 ブルーベリーまつりでは、新鮮な果実をはじめ加工品のジャム、苗木の販売などが行われ、研究会の会員たちが会場を訪れた人々に旬の味をアピールした。

 日高市内で摘み取り体験を実施しているブルーベリー農園は次の通り。

 ▽巾着田ブルーベリー園(高麗本郷、982・2465)▽ブルーベリー比留間(梅原、989・3687)▽岡野農園(栗坪、989・4503)▽町田ファーム(新堀、989・1427)▽林ファーム(新堀、090・5760・0898)▽ベリーズファーム(松浦農園) (駒寺野新田、090・8035・4966)▽ぶどうの樹(女影、985・7105)▽秋葉果樹園(田木、989・3337)