飯能市や飯能商工会議所と連携し、地域活性化の活動に取り組んでいる「飯能未来フォーラム」(矢島巌会長)は、飯能の未来について考える仲間を募集している。1年間共に学びながら、30年先の飯能を見据えた5年間の活動計画を策定していく。

 「飯能未来フォーラム」は、国が行っている農山漁村振興交付金事業により、地域資源の活用や農山村への定住促進など、地域や経済の活性化を支援することを目的に活動している。

 今回の計画策定については、市民や行政と連携し、「本来あるべき飯能の姿を考えた将来ビジョン」を見据え、5年間の活動計画作りを行うというもの。

 7月21日から3月31日の毎月1~2回程度、午後6時半から同8時半まで地区行政センターなどに集まり、拓殖大学・筑波大学・東京農業大学・獨協大学などの有識者に地域と経済・文化などを学び、先進地の視察やワークショップを通じて意見交換をしながら、活動計画を作成していく。

 事務局の伊藤恵里子さんは「若者たちが生き生きと過ごしていける未来のために、市民の皆さんと協働で意見を出し合いながら計画を作成していきたい。30年先を思い描ける若い世代や女性の参画を積極的に求めています」と呼び掛けている。

 サポーターの勉強会で行う講演会は、サポーター以外の聴講可能。希望者は住所・氏名をファクス(048・611・9336)で送付を。第1回目の講演会は7月21日に飯能市民活動センター(丸広飯能店7階)多目的ホールで午後6時半から同7時半まで実施する。