開会式でウォーカーを激励するさとう宗幸さん

開会式でウォーカーを激励するさとう宗幸さん

 28、29日に開催された飯能新緑ツーデーマーチ。初日に1万818人が、2日目には1万423人と延べ2万1241人のウォーカーが参加し、初夏の飯能を歩いた。

 開会式で大久保勝市長は「この一週間、多くの飯能市民らが、ウォーカーの皆さんが歩く道路などの清掃や草刈りをしてくれた。また、今日は中学生ボランティア、接待所の皆さんが応援し、歓迎している。ウォーカーの皆さんも互いに応援し合い、感謝の気持ちを持って歩いてもらえたら」と激励。

 砂長恒夫市議会議長、姉妹都市提携を結んでいる高萩市の泉幸一副市長、横浜市中区の三上章彦区長らが挨拶した。

 毎年豪華ゲストがイベントを盛り上げており、今年は初日によしもと芸人の「ジョイマン」、飯能ウォーキング&ハイキングPR隊長の「ハイキング&ウォーキング」が10キロの出発式に登場。会場を盛り上げた後にコースを歩いたほか接待所などを回り、ウォーカーらを激励。中央会場の特設ステージでお笑いライブを行った。

 2日目は歌手のさとう宗幸さんが登場し、コースを歩いた後、「青葉城恋唄」などを披露した。

 また、飯能市と友好都市提携を結んでいる高萩市からは市民ら約50人が訪れ、初日5キロの精明コースを歩いた。

 今年も多くの中学生ボランティアが活躍。チャックポイントのスタンプ押しや清掃、ゴールでは「お疲れ様でした」とハイタッチでウォーカーを迎えた。コース上に設置された各接待所では湯茶や梅干し、飴などでもてなした。

 中央会場内には多彩なグルメや物販ブースが並び、ウォーカーや一般来場者で会場は賑わいを見せていた。