啓発看板を手にする関係者

啓発看板を手にする関係者

 交通事故防止や交通安全意識の高揚を目的に、飯能・日高の自動車整備事業者で構成される埼玉県自動車整備振興会飯能支部(岡野正支部長)は、日高市へ交通安全啓発看板7枚を寄贈した。

 啓発看板は幅30センチ、高さ150センチ。3種類のデザインを作成し、白地に目立つ文字で「この先交差点多数あり注意徐行」「自転車も止まれ」などと記されており、ドライバーの視野に入りやすいように子どものイラストなどが描かれている。交通量の多い通学路などに設置される。

 日高市役所で行われた贈呈式には、岡野支部長、宮崎政儀副支部長、都築 稔副支部長をはじめ、谷ケ﨑照雄市長、佐藤信弘教育長、飯能署の福島謙治署長が出席し、岡野支部長が谷ケ﨑市長に目録を手渡した。

 岡野支部長は「交通事故防止に役立てて頂けたら」と語り、谷ケ﨑市長は「毎年寄贈頂きありがたい。新入学児童を迎える季節。看板を通学路の危険箇所等に設置し、交通事故が1件でも少なくなるように努めたい」、福島署長は「暖かくなり管内の交通事故も多発傾向にある。看板等を通じて注意喚起に努め、悲惨な事故がなくなるよう努力したい」と感謝を述べた。