約2万2000人が参加した昨年の大会

約2万2000人が参加した昨年の大会

 新緑の飯能を歩く第14回「飯能新緑ツーデーマーチ」が5月2829日の2日間に渡り開催される。天覧山から市内を展望出来るコースや起伏にとんだ地形を生かした健脚自慢のコース、名栗渓谷や田園風景を楽しむコースなどバラエティーに富んだ10コースが用意されており、今月22日から申し込みの受付が始まった。

 飯能市、同市教育員会、日本ウオーキング協会、埼玉県ウオーキング協会などが主催し、日本市民スポーツ連盟、健康、体力づくり飯能市民会議が共催。

 市民の健康体力づくりと「緑と清流に恵まれた美しいまち飯能」を多くの人に知ってもらおうと平成15年にスタート。毎年全国から多くのウオーカーが訪れる日本最大級のウオーキングイベントで、昨年は2万1685人が参加し、イベントを楽しんだ。

 今年の1日目は「精明・高麗郷・加治・吾野ルート」、2日目は「天覧山・多峯主山・吾妻峡・南高麗・名栗ルート」。コースは5キロ、10キロ、15キロ、20キロ、30キロが設けられている。このうち、吾野宿から高麗川沿いを歩く30キロコースを新設した。

 また、ウオーキングイベントとして、15歳までの子どもを対象にウオーキングパスポートを発行する「子どもウオーク」、ごみ袋を持って10キロ、20キロを歩く「クリーンウオーク」、高齢者や介護が必要な人などにおすすめの「のんびりウオーク」があるほか、「ヤマノススメウオーク」にも注目。こちらはスタート前にスタンプカードを受け取り、コース内にあるポイントでスタンプをもらう。ゴールの際、完歩賞とスタンプカードで限定グッズが贈呈される。

 中央会場では飯能をはじめ県内のご当地グルメや横浜中華街などからも多くの店が出店するほか、初日の特別ゲストに吉本芸人、2日目は歌手で俳優のさとう宗幸さんが登場し、会場を盛り上げる。

 ツーデーマーチ実行委員会事務局は「今年も新緑の飯能を満喫して頂けるコースを用意した。また、歩くだけでなくご当地グルメなどの食、特別ゲストによるステージなども楽しんでもらえるイベントとなっているので、ぜひ多くの方に参加して頂けたら」と話している。

 参加費は5月16日までの事前申し込みであれば1500円、高校生以下は800円。当日申し込みは1日ごとに1000円、高校生以下は500円。ただし市内在住、在学の高校生以下は無料となる。小学生以下は保護者または引率者の同伴が必要。

 参加賞はゼッケン、コース地図、参加記念品、大会バッジ。当日申し込み・高校生以下については参加記念品・大会バッジはない。

 所定の参加申込書に必要事項を記入し、参加費を添えて体育課、各地区行政センター、市内スポーツ用品店などへ。吾野・名栗ルートは状況によって受付人数を制限する場合があるため、事前申し込みを薦めている。雨天決行。

 問い合わせは実行委員会事務局(体育課)972・6082へ。