ロビーで花を咲かせたソメイヨシノ

ロビーで花を咲かせたソメイヨシノ

 飯能市下加治の飯能老年病センター(木川好章院長)で、ロビーに設置されたサクラが一足早く開花し、患者や来院者の目を楽しませている。

 同病院では外出が困難な患者にも春の訪れを感じてもらおうと、10年前から毎年、春先にサクラを搬入。今年はソメイヨシノ2本と周囲に季節の花や緑を植え、癒しの空間を演出した。

 天井に枝が届く高さ3メートルほど。開花期間中は、花見喫茶として花を囲んで患者がお茶や甘酒を楽しむイベントも。病院を訪れた人々もロビーを彩るサクラを見上げ感嘆の声を上げている。