日高市内の小中学校でインフルエンザによる学級・学年閉鎖が相次いでいる。市内では1月下旬からインフルエンザの症状を訴える児童生徒が増え、2月に入ってから学級閉鎖を実施する学校が増加している。

 市教委によると、1月26~28日に高萩北中学校1年生1学級が学級閉鎖となったのを皮切りに、27~29日に高麗川小3年生1学級、30~2月1日高麗川小2年1学級、2~4日高麗川小1年1学級、3年1学級、4年1学級、高萩北中1年1学級、4~6日高麗川小3年1学級。

 5~7日高麗川小3年1学級、高萩小2年1学級、5~9日武蔵台小6年、9~10日高麗小3年、高根小1年1学級、4年1学級、高根中1年生1学級、9~11日高萩北小2年2学級、10~12日高麗川小1年1学級、3年1学級、12日高根小3年1学級、高萩北小2年1学級。

 13~15日には高麗川小1年1学級、高萩北小1年1学級、3年2学級、4年1学級、5年2学級で学級閉鎖を実施。高麗川小や高萩北小など児童数の多い学校での流行が目立っている。

 各校ではインフルエンザの予防策として、手洗い・うがいの徹底や手指のアルコール消毒、十分な栄養と休養を取るなどの規則正しい生活習慣を励行。

 市保健相談センターは、インフルエンザと思われる咳、くしゃみや発熱などの症状があるときはマスクをし、早めに医療機関を受診、早期治療は重症化を防ぐだけでなく、他人への感染を防ぐためにも重要とし、症状が出てから3~7日はウイルスの排出が見込まれるため、マスク着用の徹底を求めている。