飯能市下名栗の名栗湖西側で男性の焼死体が見つかった。近くの市道には燃えた車両もあり、飯能署が捜査を進めている。

 2日午後9時5分、名栗湖西側に架かる獺橋の近くで軽乗用車1台が燃えているのを車で通りかかった男性(45)が発見し、飯能署へ通報した。車は40分後に鎮火したが全焼。

 飯能署によると車両から約10メートル離れた名栗湖の法面で全身にやけどを負った男性の焼死体が発見された。周辺のガードレールに衝突した痕跡はなく、車の所有者と連絡が取れていない事からこの所有者の可能性もあるとみて捜査を進めている。

 地元住民によると「現場は夜になると人はあまり通らない」と話し、車と離れた場所で遺体が見つかるなど不審な点も見受けられる。